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(多言語ページは準備出来次第、順にupしていく予定です)
防災とは、地震や水害などの自然災害を未然に防ぐための備えや対策です。
★まずはここを見てみよう⇒ 横浜市防災情報ポータル YOKE災害情報サイト
★自分の家の近くの被害想定を確認しておこう⇒わいわい防災マップ(横浜市行政地図 情報提供システム)
★横浜市避難ナビのアプリを入れておこう
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★町内会とつながりましょう
地域とのつながりが大事です。町内会に入ることをお勧めします。地区によって避難所が違います。
自分の地区の避難所を確認しましょう。日頃から、地域の防災訓練に参加すると情報も得られます。
★在宅避難の勧め
自宅を安全にしておきましょう。避難所は、自宅が半壊・全壊した人しか受け入れない場合もあります。
在宅避難でも情報提供や物資は拠点から受けることが出来ます。ゴミは市や自治会からお知らせがあるまで
自宅保管が鉄則です。水を流すと逆流する場合は携帯トイレを使いましょう。
★最低3日間の飲食料を事前準備しておきましょう。
最初の3日間は避難者への支援が受けられない場合があります。3日分の非常食を用意しましょう。
非常持ち出し品を備えておきましょう。
特に小銭やIDカード、家族の連絡先(紙で)は必須です。また、人から借りられない、薬やお薬手帳、めがね、
補聴器(予備電池含む)、入れ歯などの確認も大切です。
★帰宅困難者一時滞在施設は、災害時に開設が決まります。
一時滞在施設NAVI(帰宅困難者一時滞在施設検索システム)で確認してください。
災害時帰宅支援ステーション(登録しているコンビニや外食店など帰宅困難者をサポートする施設)では
トイレ利用や道路情報提供等が受けられます。
※会社や学校に留まれる事が可能な方は、可能な限り会社や学校に留まることをお勧めします。
★災害時、家族と連絡がとれるように
災害用伝言ダイヤル171
家族やグループ内で、キーになる電話番号を事前に決めておきましょう。
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<地震の時>

