春休み恒例の「小学生の国際理解教室」を開催しました。
今回は、ドイツやインドネシアから来た方たちが、
★母国の文化や習慣、珍しい話
★日本に来てびっくりしたこと
などなど、映像を使いながら色々なを話しをしてくれました。
教科書では学べないことがたくさんありました!
また後半では、最近注目されている「やさしい日本語」の勉強もしました。
日本に住む外国人は、英語ができる人より、日本語ができる人の方が多いということが分かりました。
やさしい日本語で話せば、さらに通じやすくなります。
「なんで日本語を話せるのに”やさしい日本語”なんて学ぶ必要があるの?」
「英語を話せるようになった方がいいんじゃない?」などの疑問があったと思いますが
きっと答えが見つかったことでしょう!